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設計料について

設計料と設計監理料(以下まとめて設計料と記述します)は人件費です。業務に要する労働に対する費用ですので、設計料は行う業務の量と複雑さによって異なります。この場合の複雑さは、時間がかかるという意味として量に置き換えることができますので、設計料は時給でいただくことが理想と考えます。
 
しかし、あらかじめ設計料の総額を決めておかないと、発注する側としては不安なことだと思います。一時期、所要日数の見積り方式を試してみましたが、煩雑なわりに納得していただきにくいことが判りました。そうした試行錯誤のかいあって、ようやく着地点を割り出す方法が経験的に見えてきました。
 
設計事務所に設計を依頼しようと思う方々が一番気になることは、設計料を含む総予算だと思います。しかし総予算を大きく占める工事費について言及することは容易ではありません。(予算についての項目で無理に語ってはいますが。)ですから設計料だけでもつまびらかにすることによって、全体予算を考えやすくなるのではないかと思い、設計料を開示することにいたしました。

当事務所ではプロジェクト種類別の設計料坪単価にご希望の延床面積を乗じることで、設計料を計算することにしています。ご希望プロジェクトの延床面積が判れば、すぐに設計料が算出できます。
 
一般的には、工事費の○○パーセントで取り決めが行われています。しかし設計者は、施主ができるだけコストをかけずに満足できるものを手に入れるために、予算の使い方を考え提案するコンサルタントのようなものですから、工事費が上がれば設計料が増えるような方式では、根っこの部分で不信感がつきまとう気がします。それもこの方法でしたら解消できます。
 
プロジェクトを進める以上、どんなに小さな物件でもかかってしまう設計料総額の下限があります。むしろ、小さすぎると、流行の狭小住宅のように、より多くの検討と工夫が必要となり、時間がかかってしまうものです。設計料総額の下限を設定させていただく理由をどうぞご理解ください。

急ぎの仕事は変更や手戻りが多くなり、外注人件費も発生し設計料は高くなります。記載する設計料はプロジェクト種別規模ごとに充分な検討時間があるものとしての金額となりますので、あらかじめご了承ください。

 


 

 

以下のように種別いたしました。ご希望のプロジェクトをクリックしてください。

医院

歯科医院

住宅

物販店

美容室

 

下記につきましては順次アップしていきます

飲食店

理容室

オフィス

茶室

ホテル 旅館

美容形成外科

整骨院

共同住宅(アパート マンションなど)

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